法座

令和八年 盂蘭盆会法要を終えて

先日、大親寺におきまして盂蘭盆会法要をお勤めし、無事に終えることができました。 暑さの厳しい中、足をお運びくださった皆さまに、まずもって御礼申し上げます。

お盆は、亡き方をお迎えする日といわれることもありますが、浄土真宗ではむしろ、亡き方のほうから私たちが呼びかけられている、そう受けとめてまいりました。お仏壇の前に座り、手を合わせ、お念仏を申す。その一つひとつが、先立たれた方から「あなたはどう生きているのか」と問われる時間なのだと思います。

本堂に響くお勤めの声を聞きながら、こうして毎年、集まってくださる方々があることの有り難さを、あらためて感じておりました。

新しい取り組み — お寺の公式LINE

今年の法要では、新たな取り組みとして、大親寺の公式LINEへのご登録をお願いいたしました。

正直なところ、「お寺からLINEが届くというのは、どう受け取られるだろうか…」という不安もありました。しかし、実際には、思っていた以上に多くの方にご登録いただき、大変感謝をしております。ご登録くださった皆さま、本当にありがとうございました。

公式LINEでは、主に次のようなご連絡をさせていただきます。

  • 年忌法要のご案内 — 「そろそろ三回忌では」という時期に、お寺からお知らせが届きます
  • 法事の前日通知 — お約束の前日に、日時をあらためてお知らせします
  • お寺の行事のご案内 — 法要や法座の予定をお届けします

なお、ご登録いただいても、こちらから頻繁にご連絡することはございません。通知が不要になった際は、いつでも解除していただけます。どうぞご安心ください。

おわりに

お盆が過ぎても、亡き方とのご縁が終わるわけではありません。むしろ、日々の暮らしのふとした折に、思い出させていただくことのほうが多いように思います。

お寺は、いつでも開いております。お参りのついでで構いませんので、どうぞお立ち寄りください。

暑い日がまだ続きます。皆さま、どうぞご自愛ください。

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